金蛇水神社では、令和の理想郷創生の理念のもと『令和理想郷創生事業』として、第一期の平成から令和への「御代替記念事業」にて参拝者休憩所SandoTerraceなどの外苑の一体整備事業を、第二期の令和七年「巳歳記念事業」では、芍薬苑・禊場の復古などの事業を行ってまいりました。皆様には衷心より御礼を申し上げます。なお、令和の理想郷創生の事業はこれで終わりではなく、引き続き第三期事業を行ってまいります。趣旨をご理解いただき、何卒引き続きご助力を賜りたくお願い申し上げます。
此度の事業では、「崇敬会」の設立、「水神文庫」「崇敬会館」「祖霊社」の創立・創建などを行ってまいります。
これまでも当神社では、大きな時代の変化の中で、新たな神社のあり方を模索してまいりました。神社は崇敬者の皆様と大神様をお繋ぎし、心の平穏、安らぎを供与いたします。それに対する、現代の負である孤独、孤立、死の不安などの問題に、皆様とより深く神の道や死生観を共に探求する「崇敬会」を創ることで、真の安らぎを求めてまいる所存です。神道の不滅なる連続性の死生観のもと、大神様の御前で安らかなる心とともに現世で活力ある生活を送っていただくことで、人口減少の最先端である東北の地に活力を生み出し「心豊かな減少」を実現したいと考えております。
事業にあたっては、この地に現代の理想郷を修理固成すという理念を掲げこれに当たっております。何卒より多くの皆様の奉賛をお願い申し上げます。
平成元年に建てた参拝者休憩所を、新しい時代に相応しい建築として建て替えいたします。一つだった休憩所を「休憩棟」と「牡丹棟」に分棟し、新参道の両脇に配します。聖と俗、自然界と人間界の接点となり、またそれらを調和させる建物となるよう建築したいと存じます。
牡丹苑とつつじ山に接する広場を造成し、自然と触れ合うことができる空間をつくります。また牡丹苑は建物に合わせて移設し、庭園として常時開放します。
新設される広場に常設舞台を造り、巫女舞や雅楽ほか伝統芸能、諸技芸を神前に奉納します。またそれを通して、地域の活性化と文化芸能振興を目指したいと考えております。
つつじ山の山道を修繕し、新たな登頂コースを設け、また失われている仙台平野から遠くは牡鹿半島の島影、岩沼市内を阿武隈川まで見晴らせる眺望を回復させるとともに、山頂には新たに社を設け、境内社である山神社を遷座します。
経年の劣化により色あせてきた、社殿・回廊・講堂の朱色の屋根を塗装修繕いたします。新しき御代を美しい社殿で迎えたいと存じます。
正面白鳥居の塗装と修繕工事を平成三十年末に実施いたしました。聖と俗とを別ける、本来の純白の美しさを取り戻しております。
令和7年巳年に向け神社史を発行し、これまでの神社の歴史を後世に遺す。またこれに先立ち、当神社中興の祖たる髙橋勝三郎翁が書き残していた神社や地域の歴史・文化が書かれた遺稿をまとめ出版する。
神社裏の七ツ堤の一ツ目「屋土やど(宿)堤」沿いに、一千本からの芍薬、ほか藤棚や芝の広場などを完成させ、五月例大祭時に神前への献花とし、また参拝者がより自然と触れ合え、御神威を感じることができる場を創生する。
かつて七ツ堤の六ツ目「ロッシャラ堤」奥にあった神社の禊殿を、現在に合わせ復興し境内に清め祓いの場を創生する。
老朽化している授与所を禊殿と共に改築し、よりよい参拝者への授与環境を整える。
社殿脇に寄付の掲示を移動するとともに「整心場」を設置します。鎮魂行や座禅を組むほか、ただ座っていていただいても結構です。参拝の前後、心を整え、神そして自分自身に向き合う時間を過ごせる場所を創成します。
下水道工事ほか、各所の修繕整備を行ってまいります。
新たな時代の崇敬会を発足し、現代人の負となる孤独、孤立、死の不安に、神社と崇敬者、崇敬者と崇敬者の温かな繋がりにより、また皆様と共により深く神の道、そして「死生観」を探求することで、安らかなる心で今を生きることを目指すコミュニティを創生します
神道研究者でもある名誉宮司の所蔵する神道書籍を公開し、崇敬者の皆様へ学術資源とともに精神的豊かさを提供いたします。また、神社と地域の歴史、信仰に関する資料を記録・保存し、神社の記録保持とともに地域の歴史文化の保持に寄与いたします。
当神社社殿南にある現在の「講堂」は、古くは神社裏の七ツ堤の奥に菖蒲苑とともにあった「禊殿」を移築したものです。その後、神前結婚式の披露宴会場として活用されてきましたが、神前結婚式の減少とともに使用されなくなり、現在は神道書籍の書庫および注連縄の奉製や保管場所などとして使用しておりました。これらの神道書籍を公開する「水神文庫」を創立しつつ、古くなった講堂を、祭儀、教化講演、技芸奉納舞台、博物展示などに利用でき、再び崇敬者が交流ができる「崇敬会館」として新築いたします。
「祖霊社」を創建し、崇敬者の御魂を、神道の不滅なる連続性の死生観のもと、神となるまでの五十年間祭祀いたします。なお、霊璽のみの祭祀にてお骨はお受けいたしません。当神社では現代のお墓問題に対し、お墓をお持ちで無い方には、無骨葬・無骨祭祀の「神式零葬しんしきぜろそう」による霊璽のみの祭祀をお薦めいたします。もちろん家のお墓を既にお持ちの方はそのままご利用ください
水神文庫の建築予定地の裏山に鎮座する熊野神社は、同じく当地三色吉に鎮座する他の二社の熊野神社と合わせ、本宮・速玉・那智と熊野三社が揃っており、一説には名取の熊野三社の前身であるとの伝えもある由緒ある社です。参拝も絶えた山中の祠となっている熊野神社の社を遷座し、新たな社を建立いたします。
混雑時に参拝導線の逆となってしまう現在の手水舎の向かいに、新たな手水舎を増築し正月や例祭などの繁忙時の混雑を緩和するとともに、引き続き「花手水」も継続することで、境内と参拝の皆様の心に彩りを添えます。
※ 記載の各種計画は変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。
奉納者氏名は1口より当社WEBサイトにて、3口より社頭に木札にて掲示させていただきます。
返礼記念品として「記念御朱印帳」のほか、高額奉賛者の方には金額に応じて「御神酒」や「三条宗近本店奉製 記念包丁」などを進呈し、例祭にて表彰いたします。なお、50万円以上ご奉賛の方につきましては、境内備品等にお名前を記させていただきます。
※計画、内容は予定であり、変更される場合があります。
「奉賛記念朱印帳」①~④の中から1つ
表彰は、10万円以上・30万円以上・50万円以上を一括で納めた方に対して行います。表彰記念品は以下のとおりです。
1口金 10,000円より
何口でも承ります
カード決済情報と上記連絡を確認でき次第、記念品をお送りいたしますので、少々お待ちください。
お手間を取らせますが、どうぞお願い申し上げます。
上記を超えるご奉賛は、お手数ですが以下の方法でご奉賛お願いいたします。
社務所にてご奉賛寄付の申込みとお伝え下さい。職員がご案内いたします。
金蛇水神社社務所宛にお送りください。
その際、下記情報も書留めください。
〒989-2464 宮城県岩沼市三色吉字水神7
※奉賛(ご寄付)のお申し込みにクレジットカード決済をご利用いただくため、掲載しております。
※崇敬会の会費・御祈祷・行事のお申し込みは、崇敬会アプリ内のそれぞれの表記をご覧ください。授与所(オンライン授与所)の表記は、授与所のページに掲載しています。